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おす、BuyJapanのNickieです。楽器事業部の拡大、及び中古の商品コーナーの拡大を実施していたため、更新がなかなかできなくて申し訳ございませんでした。
ｍ(＿ ＿；)ｍ ｺﾞﾒﾝ!!
そして、我が会社の部長が遂にギターやその機器に関連したブログを活発化させています。
また、せっかくご紹介したTitanのShureがプラグの不良（そのロッドのプラグ全てがmm単位で問題がりました。そのため接触不良となっております）となり納期が未定です。予約注文がすべてキャンセルとなってしまったことをお詫び申し上げます。
ShureのTITAN、は出荷未定となってしまいましたが今回はヘッドホン用に太く製造されているTITANのご紹介です。種類はAKG ULTRAOSONE SENNHEISER AUDEZEタイプが入荷です。どちらも、商品ごとに説明を変えさせていただいておりますので参考にしていただけると幸いです。
ずばり、ヘッドホンタイプのTITAN(タイタン)ケーブルは明るく、パワフルで明快に抜ける音が特徴です。中音、低音が躍動的に出てきて音を盛り上げます。高音はウォームでつやがある感じで疲れさせない音質です。Sigma Acousticsの通常タイプのケーブルと比べるとソリッド感がなくなった一方でつやがありますね。特にAKG K702やSennheiser HD650の通常ケーブルと比較すると、パワー、解像度が顕著にアップグレードされます。さすが、交換用アップグレードケーブル。音質が明るいので明るい曲やきらめくような曲にはいいと思います。Steinway等のピアノには合いますが、ベーゼンドルファーやディアパイソンの様なピアノにはどうかといった感じです。
Sigma Acoustics TITANヘッドホンリケーブル
このケーブルはSigma Acoustics社のイヤホンケーブルの中でも最も傑作の一つといえるケーブルの一つでしょう。AKG K702やQ701に付属している通常ケーブルと比べると音の抜けと明るさが断然上がります。とても明確でブライトなサウンドです。同メーカーの通常交換用ケーブルと比べるとこちらのほうが明るく少しウォームなサウンドとなります。また、こちらのほうが、比重が中低音にございます。中音を中心に銅線特有のウォームでブライトなサウンド。低音は全体のアンビエンスを作りながらパワーを与えます。その一方、高音はとてもブライトで、はっきりとした音の輪郭を形成。全体に明るくパワフルに音楽を聞きたい方にはジャンルを問わず最適なケーブルといえるでしょう。
このケーブルはSigma Acoustics社のイヤホンケーブルの中でも最も傑作の一つといえるケーブルの一つでしょう。HD650等に付属する通常ケーブルと比較するとこちらのほうが明るく少しウォームで明確なサウンドとなります。中音を中心に銅線特有のウォームでブライトなサウンド。低音は全体のアンビエンスを作りながらパワーを与えます。その一方、高音はとてもブライトで、はっきりとした音の輪郭を形成。全体に明るく音抜けの良い音でパワフルに音楽を聞きたい方にはジャンルを問わず最適なケーブルといえるでしょう。
このケーブルはSigma Acoustics社のイヤホンケーブルの中でも最も傑作の一つといえるケーブルの一つでしょう。Pro900等に付属する通常ケーブルと比較するとこちらのほうが明るく少しウォームで明確なサウンドとなります。中音を中心に銅線特有のウォームでブライトなサウンド。低音は全体のクッキリとしたアンビエンスを作りながらパワーを与えます。その一方、高音はとてもブライトで、はっきりとした音の輪郭を形成。全体に明るく音抜けの良い音でパワフルに音楽を聞きたい方にはジャンルを問わず最適なケーブルといえるでしょう。
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最後になりますがHeadamp Pico Slimが再入荷いたしました。Picoも来週再入荷予定です。このヘッドホンアンプは本当に小型で持ちが長いので多くの人に支持されています。ぜひおためしください。
次回は遂に発売Song’s AKG専用交換ケーブルや新たなWMA AUDIOの低コストドックケーブル等のご紹介を予定しております。
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