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深夜遅くにヘッドホンをつけてハイテンションです。これがBuyJapan(バイジャパン)総帥Nickieの力です。なぜ?それはMoon Audioのケーブルをあと25点視聴しなければならないからです。オーイエーイBaby♪♪♪
щ(▼ロ▼щ) カモ-ン
今日は主力のHD650 K702 Ultrasone pro900などのヘッドホンが大活躍中です。まだまだ、レビューが終わりませんがガッツは持続しております。Moon Audio Made in USAはさすがです。音質は音抜けがよく抜けてきます。これは、早く皆さんにお伝えしたいです。ウォームな真空管ヘッドホンアンプで使いバランスを取る音もよし、ソリッドなデジタルヘッドホンアンプでドライな解像度の高い音もよしです。
今日はQ701+◆国内正規品◆ Moon Audio Silver Dragon V3 AKG UPGRADE CABLE◆交換用アップグレードケーブル◆K702 Q701 K271 K240 K181対応◆
とりあえず商品説明はぎりぎり作りました。
さすがに商品説明は更新中ではまずいので(汗)
ざっとSilver Dragon の商品説明はこんなかんじです。
アメリカのハンドメイドヘッドホンケーブル、アンプブランドでお馴染みのMoon AudioからDragon ライン、Silver Dragonのご紹介です。 Silver Dragonケーブルは解像度と音抜けが非常抜上昇します。とくに、中高音はまるで真っ青な空のように爽快な音を醸しだしてくれるでしょう。音質は癖がなく抜ける、切れのいいソリッドな音で臨場感が上がります。ドラム、ベースやコントラバスの音のが綺麗に抜けることにより、腰がありくっきりとした低オンラインが作られ、中音のギターやキーボード、ボーカルがその骨組みと混ざりありながらも独立した解像度を保ち、ビオラ、バイオリンソロやなどの高音を使うようなソロも逃さず聞くことを可能にしていきます。まさに、Moon Audioのフラグシップラインの一角を担うドラゴンラインとふさわしい一品となります。ジャンルとしてはジャズやクラシック、ヒーリング等のアコースティックで演奏するものには抜群の相性でしょう。また、ロックやアコギ系弾語りで、歌やギターをクリアーに聞くのにも最適なケーブルの一つです。
高音
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中音
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低音
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解像度
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音圧
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4.5
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4.5
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4
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5
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4.5
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クラシック音楽
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JAZZ
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metal
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ポップス
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総合おすすめ度
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5
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5
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4
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4
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少人数 6人未満
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5
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5
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4
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5
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大人数 6人以上
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5
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5
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4
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4
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ブランドMOON AUDIO
まあ、いつもどおりって感じですね。材質などはNickie社長的にはあまり入れずに自身の耳を頼りに記載させていただいております。それでも、商品説明に避ける時間が決まっていますのでその中で書いている感じです。ちょっと個人的に今回は時間不足が否めないですがその中でNicike Worldをつくります。
ザ!!ワールド!!!!!
今日の音楽
In the Air by L'arc~en~ciel
今日はなぜかラルクの曲でレビューです。前回は同じケーブルをクラシックの音楽でSennheiserを用いたのでかえてみました。いつも使っているIpodが死んでおりましたのでSony Walkman (ランニング用)でトライです。曲は幻想的で空と雲を彷彿させるTIERRAアルバムから1曲めのIN THE AIRをチョイスです。ゆっくりとした曲調でありながらラルク独特のベースが健在です。ロールドラム、Phaserやコーラスのかかったギターサウンドなどを駆使して幻想感たっぷりのし上がりです、個人的にラルクはこの前のDUNEというアルバムとこのアルバム、Awake ( Ophelia)を好んでおります。
AKGQ701で付属する緑の音で聞くとベースやドラムすべてがこもって聞こえます。これはこれで音楽を完全にBGMで外部の音として捉え、長時間聞くのにはいいのですがIn the Airで重要な独特のベースラインやギターサウンドを堪能できませんでした。やはりこもりがちで十二分に音そのものを楽しめません。Silver DragonV 3を使用すると無駄な男盛りなどはなくなり、抜けてきます。TETSUのベースラインがはっきりと抜けて骨格を作り、KENの軟体生物のようなフレーズがそこで浮かび上がってきます。ベースも締まり、ハイドの声もバランスよく抜けてきます。前回同様、解像度が一気に上がるがゆえに、体感での音圧は解像度が上がっても落ちることがありませんでした。こういった、メタルより軽い、ロック、すなわちUKロックやJourneyあたりのアメリカンハードロック、TOTOにはあとても合うように見受けられます。r
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