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こんにちは、どうも調子に乗れないBuyJapan 総大将 Nickieです。お酒を飲むしかないように思われて仕方ありません。仕事の山積み、そして山積み。笑えてくる状態でしょう。しかしながら、多くの顧客のためにここでジントニックを飲むわけにはいきませんが、かわりにラムトニックを飲みます。ラムのが甘いので体にアミノ酸がいきわたるはずです。
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本日の速報です。
遂に出ました、究極のプロ仕様イヤホン交換用ケーブルSong's Universe PRO
あの、Universeのプロ仕様モデルです。
こちらは、銀線を6本タイプにした強化版です。また、線の編み方を改善してタッチノイズも軽減でまさに最高峰のケーブルの仕上がりとなっています。歴代のSong’s ブランドの中では通常のGalaxyやUniverseよりも上に位置づけられる、プロラインシリーズです。
仕様、デザイン、品質、全てが最高峰といって過言はないでしょう。
今後SONG’S(ソングス)がこのシリーズを増やしてくれることをひそかに期待しているNickieこと渋谷直生です。
今日の音楽
まさに、アブリルを世界的にした最初のヒット曲です。すでに10年ぐらい前の曲ですが今聞いてもいい曲だと思います。Universeの特性であるVocalが前に出てくるということと、ギターやキーボード、ベースなどのミックスのバランスが良く音も詰まりすぎていないのでチョイスさせていただきました。 テンポもスローで歌い方や楽器の演奏等の細部まで聴き比べるのにはとても良い素材です。
10PROの通常ケーブルと比較するとSong's Universe PROは低音が増し肉厚になります。さらに、ボーカルも前に出てくるので歌は埋もれません。音質としてはややウェットで中低音を出しながらも、解像度も高くキープできます。Galaxyなどのケーブルに比べるとソリッドで固いようなイメージはなく少しまるい感じのサウンドとなりました。
SE535の通常ケーブルと比較すると音が太くなります。また、高音などのキンキンする音が削減されまろやかなサウンドとなりました。ボーカルラインは前にきっちりと出される一方、リッチな太い低音が楽しめます。解像度も下がらず音圧が上がった感じです。トータルバランスではSE535の解像度を保ちつつも低音や中音を高められるのでとてもバランスがいいように感じられます。
まず、感じたのは通常ケーブルに比べてルートのベースラインがクッキリと押し出されて聞こえてきたことです。それでも、アブリルの声も前に出てきて、バランスは崩れていません。音質も通常ケーブルよりもはるかにくっきりと抜けてくる音で解像度が上がっている感じがします。
通常ケーブルですとかなりミッドのエッジが強い音で出てきます。真ん中と高音のちょい上あたりが良く出るのはWestone 4Rの特徴ですが、アヴリルにはあまり会っていないような気がします。リケーブルすると前にボーカルが出てくる一方で、 全体として音圧が上がっ用に感じます。さすがに6本タイプです。それでも、銀線を使っているので高音や中音をきっちり出してくれるところはさすがです。しかしやはり本体のせいかあまりアヴリルとはいまだ音があっていない気がしますね。Westone 4Rはジャズやクラシック、もっとアコースティックなものを聴くとピッタシかもしれません。
次回予告ですが、新たにドイツのコンパクト真空管アンプの取り扱いを開始いたしましたので、それとHeadamps PICO、JDS LABS OBJECTIVE などとUltrasone Pro900やHD650、K702等のヘッドホンを組み合わせで色々レビューが書ければと思っています。まあ、いつも通り気分が変わるかもしれませんが(汗)。なぜなら、SE215に特化したリケーブルレビューもご要望をいただいているのでやりたいので。
それでは
Kitos Teilla
Kitos Teilla
This discovering diverges considerably from earlier studies which endorse the protective role of social motives in playing and other problematic display screen based mostly behaviors similar to video games and binge watching . However, our social interaction findings do align with the one earlier examine of the motivations underpinning ardour for land-based playing . The link between social gratifications and obsessive cellular playing ardour could be be} a results of the broader cultural normalization of cellular playing. As documented in McGee’s qualitative investigation, cellular sports activities playing has turn into extra socially accepted than the hug.org stigmatized betting store. Indeed, for many of the males interviewed, inserting bets via smartphones while socializing with their peers is now a normal side of sports activities fandom.
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