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2013年5月7日火曜日

Sigma Acoustics TItanでQ701、PRO900、HD650を聴いてみた!

20:00
こんにちは!世の中はゴールデンウィークらしいのですが、毎年あまり縁のない生活を送ってるせいか、もちろん今年もいつからいつまでがゴールデンウィークなのかがさっぱりわからないまいです( -ω-)

本日はSigma AcousticsのTitan(タイタン)という銅線の交換用アップグレードケーブルでAKG Q701ULTRASONE PRO900Sennheiser HD650の3つを鳴らしてみたいと思います!!

どれもリケーブルし甲斐のある機種ですね。

ジャックは6.3mm標準ジャック。
ケーブル自体は細めで、AudioMinorのものよりもスマートですが音の方は如何に。
セッティングは

まずは、純正では高音の伸び、そして開放型でありながらもきちんとした存在感がある低音が評価されているQ701

個人的にも所有していて、結構使ってるのですが、基本的に癖なく、若干高音強調で淡々と鳴らすタイプかなという印象。
Titanにケーブル交換をしてみると、まず低音の質量感が増します。骨太になりますね。
また、音が迫ってくるような音圧の上昇。これは音楽に浸るにはもってこいです。
音が近くなり、かつ開放型であることから抜けも良く、スピード感のあるポップス、ロックを聴くには最高ですね。楽しいです。
あと純正ではちょっと主張しすぎかなと感じていた高音(シンバルのハイハット等)が少し抑えられたので、より聴きやすく。
Q701特有の音場の広さ、女性ヴォーカルの表現力はそのままに、より各音のエッジがはっきり明るくなるので、水樹奈々なんかを聴いても楽しいです。

音をよりノリ良く明るくしたい方にはオススメです!

次はUltrasonePRO900



PRO900は純正では質量感たっぷりの低音で濃い音を聴かせてくれますが、Titanにリケーブルしてみると、その最低音のバスドラムは更に重く沈みます。
その上のベースやピアノの低音域に関しては質量感を損なわない程度に締りが出ます。また、各音の解像度が上がって音像ははっきりします。
ケーブルを交換した後の方が定位の書き分けが細かくなってよりS-Logicの効果を感じられる気がします。
また、こちらでは高音がよりソリッドになって存在感を増します。

そして最後にHD650


開放型でありながら、その低音の質量感はかなり特徴的。
個人的には本日ケーブル交換した中で一番変化を感じました。
Titanに交換しても、低音の質量感は変わらず、タイトさを感じます。
そして、高音が明瞭になり、全体の雰囲気が明るくなります。
これは印象をよく「曇天」と評されるHD650では大きな変化と捉えられると思います。
Daft Punk「One More Time」
キックはもちろん、この曲ではバックのブラスをパリッっと鳴らしてほしい曲ですが、
リケーブル後の方がかなり存在感出てくれます。


総評してみると、Titanは傾向としては中低音を補完していくタイプであり、最低音の伸びを増やし、銅線らしい暖色の音の色付けがあります。それでも低域すべてを増幅するというわけではなく、質量が多めの機種ではうまく締まりを出してくれるところが特徴的ですね。
機種によって効果はかなり違ったものを感じさせてくれると思います。
また、全機種で共通していた、特筆すべき部分は高音のきらめきではないでしょうか。
ハイハットの鳴りに暖かさが出るものの、エッジ感は残すので、Q701では刺さり気味だったものが聴きやすく、PRO900、HD650ではキレが出るといった効果が出ました。
またこの高音のきらめきにより曲全体に明るい印象をもたせてくれます。
本日ご紹介したように、AKG用Ultrasone用Senhheiser用、そしてSONY用Senhheiser HD800用と各種ラインナップしておりますので、お手持ちのヘッドホンでぜひ試してみてください!

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