BuyJapanのNickieです。
最近メルマガやブログが更新できなくて申し訳ないです。
そのお詫びとして、本日は最新作のヘッドホンアンプを御紹介したいと思います。
JDS LABSはアメリカのヘッドホンアンプメーカーです。
海外のレビューサイトでも常にベスト10には入る実力派。
このアンプをBuyJapanは遂に取り扱いを開始いたしました。
3機種のうちまず、ポータブルの2機種の販売を先行させていただきます。
最近メルマガやブログが更新できなくて申し訳ないです。
そのお詫びとして、本日は最新作のヘッドホンアンプを御紹介したいと思います。
JDS LABSはアメリカのヘッドホンアンプメーカーです。
海外のレビューサイトでも常にベスト10には入る実力派。
このアンプをBuyJapanは遂に取り扱いを開始いたしました。
3機種のうちまず、ポータブルの2機種の販売を先行させていただきます。
JDSLABS cMoyBB v2.03 Headphone Amplifier
8980円
8980円
こちらはミントのお菓子の缶を筺体に使用したデザインが特徴的なJDSLABS cMoyBB。
ほんのり香るミントがアロマな気分を醸し出します。
このcMoyBBはベースの音をブーストさせて力強く聞くのには最適です。
ノーマル状態でも低音が出ますが、さらに一段階アップさせるブースト用のDIPスイッチが内部にあります。ブーストすると段違いの臨場感です。
ONにすれば、演奏中のライブハウスのドアを開けた時のような非日常空間が広がります。
テスト用に今日はU2のVertigoを聞いていますが、cMoyBBを使用すると元々のミックスでも大きかったベースがさらに全体に広がります。これはイヤホン単体では味わえない迫力です。優れているのは、それでいて全体のバランスを崩していません。製作者のセンスが窺い知れます。
ヘッドホンアンプの中では値ごろ感のある価格帯なのも魅力的ですね。
ロックやダンス系音楽をライブの様に図太く聞くのにはお薦めの一品です。
ほんのり香るミントがアロマな気分を醸し出します。
このcMoyBBはベースの音をブーストさせて力強く聞くのには最適です。
ノーマル状態でも低音が出ますが、さらに一段階アップさせるブースト用のDIPスイッチが内部にあります。ブーストすると段違いの臨場感です。
ONにすれば、演奏中のライブハウスのドアを開けた時のような非日常空間が広がります。
テスト用に今日はU2のVertigoを聞いていますが、cMoyBBを使用すると元々のミックスでも大きかったベースがさらに全体に広がります。これはイヤホン単体では味わえない迫力です。優れているのは、それでいて全体のバランスを崩していません。製作者のセンスが窺い知れます。
ヘッドホンアンプの中では値ごろ感のある価格帯なのも魅力的ですね。
ロックやダンス系音楽をライブの様に図太く聞くのにはお薦めの一品です。
◆国内正規品◆ JDSLABS C421
Headphone Amplifier
ヘッドホンアンプ◆
22800円
JDSLABS
C421はUSB充電で11時間使えるハイエンド系のポータブルヘッドホンアンプです。
透明でくっきりとした音質、パワーのある中音域と低音域、上下に余裕を感じさせる広がりのある音になります。
C421はベースも出ますが、CmoyBBと違いベースをブーストすることに重きを置いたヘッドホンアンプではありません。上から下までスムースでクッキリしています。
しかし、低音が弱いわけではありません。
本体前面にあるベースブーストは最大+8dbあり、必要十分。
ゲインは2段階 Low +7.2dB とHigh +16.9dBが選択出来ますので、大抵のヘッドホン、イヤホンでは問題ないでしょう。
今回入荷分はオペアンプにAD8620を使用した物です。
AD8620、AD8066、OPA2227の3つのバリエーションがありますが、
その中でメーカーが最もC421にマッチすると断言するAD8620仕様の物を選びました。
これが上記のスムースでクッキリというサウンドを生み出しています。
こちらもU2のVertigoで試聴しましたがドラム、ベース、ギターだけとは思えない迫力のある音像に脱帽です。
ベースをブーストすれば厚みのある音がロックに、フラット・セッティングではクリアな音がジャズ、クラシックに良く合いジャンルを選びません。
本体サイズは97.5 x 14.0 x 62.5mmとなっており、
ipod touch等とほぼ同サイズで持ち運びに適しています。
USBでの1回の充電で最大11時間使えますが、
電池は使用できないので切れたら終わりです。
これはちょっと難点ですね。
長時間の外出前には充電が欠かせません。
ただ、その欠点を補って余りある音質は魅力的です。
イヤホン、ヘッドホン本体やケーブル差異がハッキリと表れるので、個々の音の違いを確かめる際に使用するのにもお勧めです。
あとはUltimate Ears 10pro, SE535, Westone 4R IE80 などハイスペックなものに合わせるならば色々世界が広がりますね。
それでは、また次回。
透明でくっきりとした音質、パワーのある中音域と低音域、上下に余裕を感じさせる広がりのある音になります。
C421はベースも出ますが、CmoyBBと違いベースをブーストすることに重きを置いたヘッドホンアンプではありません。上から下までスムースでクッキリしています。
しかし、低音が弱いわけではありません。
本体前面にあるベースブーストは最大+8dbあり、必要十分。
ゲインは2段階 Low +7.2dB とHigh +16.9dBが選択出来ますので、大抵のヘッドホン、イヤホンでは問題ないでしょう。
今回入荷分はオペアンプにAD8620を使用した物です。
AD8620、AD8066、OPA2227の3つのバリエーションがありますが、
その中でメーカーが最もC421にマッチすると断言するAD8620仕様の物を選びました。
これが上記のスムースでクッキリというサウンドを生み出しています。
こちらもU2のVertigoで試聴しましたがドラム、ベース、ギターだけとは思えない迫力のある音像に脱帽です。
ベースをブーストすれば厚みのある音がロックに、フラット・セッティングではクリアな音がジャズ、クラシックに良く合いジャンルを選びません。
本体サイズは97.5 x 14.0 x 62.5mmとなっており、
ipod touch等とほぼ同サイズで持ち運びに適しています。
USBでの1回の充電で最大11時間使えますが、
電池は使用できないので切れたら終わりです。
これはちょっと難点ですね。
長時間の外出前には充電が欠かせません。
ただ、その欠点を補って余りある音質は魅力的です。
イヤホン、ヘッドホン本体やケーブル差異がハッキリと表れるので、個々の音の違いを確かめる際に使用するのにもお勧めです。
あとはUltimate Ears 10pro, SE535, Westone 4R IE80 などハイスペックなものに合わせるならば色々世界が広がりますね。
それでは、また次回。
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